ダサいボーカリストから一転!?モテるボーカリストの秘訣
ブンブンハローボーカリスト!
どうも!
Joyjです!
学生でバンドマンとして軽音楽部で
ライブをしているそこのアナタ!!
高校生で軽音楽部でバンドしている
青春真っ只中の君たち
やはりモテたい
という気持ち
あったりするんじゃないの??
僕も高校生の時、軽音楽部に入って
バンドをして
ボーカルをやってました。
僕はマジでモテたかったです。
モテればいいという自己満な時期もありました。
でもいざ本番になると、
「緊張して歌えない…」
「なんか歌ってる自分ダサ…」
ってなりがち。
この気持ち共感してくれる人
少なからず沢山いませんか?
今回の記事は、そんな
「モテたい…!」
「カッコよく見えるボーカリストって何だ?」
と言った悩みをお持ちのボーカリスト諸君に向けて
お話していこうと思います!!!
モテモテボーカリストになる為の
重要なポイントとして挙げられるのが
活動を全力ですることです。
バンドに限らず、
勉強でもスポーツでも同じ事が言えますが、
何かに一生懸命な人は魅力的です。
じゃあ活動に全力な人ってどんな人?
2つほど挙げてみましょう。
・日々のボイストレーニングなど
練習に励んでいる人
・自分の活動に
誇りを持っている人
こんな人は、お客さんにモテるだけでなく、
バンド仲間や部活の同学年、
後輩にも
「カッコいい」
「あんな風になりたい」
と、尊敬されることができます。
尊敬から恋に変わる瞬間も
あったりするので。
例えば、部活の先輩でもいいです。
もしくは、
好きなアーティストで想像してみてください。
部活の先輩や好きなアーティストが
「俺はこのバンドが大好きだ。」
「こいつらじゃないと、
俺は歌えない。」
「こいつらの演奏があるから、
俺は自信を持って歌える。」
なんて言ってたら、
カッコよすぎません?(笑)
バンド好きな女の子とかには特に
ブッ刺さるタイプ
なんじゃないでしょうか。
これらのことから、
仲間を信じる事が大切
だとも言えます。
僕は高校1年生の時に、
軽音楽部でバンドを組み、
活動をしていましたが、
半年ほどで解散しました。
理由は簡単。
「仲間を信頼していなかった」
からです。
仲間を信頼できないと、
活動に全力になる事なんてできません。
仲間がいるから活動のモチベが上がり
全力な姿勢が自然と表れやすくなります。
それにより、
周りからカッコいい✨
と言われる存在になるのです。
ですが、
「いきなり仲間を信用しろ!」と言われても
まあ難しいでしょう。
いきなり仲間を信用するのは難しいですが、
信用する為の過程は意外と簡単です。
バンド仲間と
沢山コミュニケーションを取ってください。
具体的にどうコミュニケーションをとるのか?
成功例として僕は、
本番中、練習中、音合わせ中
などに
メンバーと
アイコンタクトを取りまくりました。
ここぞギターの見せ場!!
というところで
ギターの仲間と
アイコンタクトを取ることで、
ギター側からしたら
「期待されてる、
俺の出番だ!!」となり、
その人との信頼度はグッと上がり
楽しくなります。
このように
アイコンタクトを意識するだけで
信頼度も増し、
そのバンドでの活動に
誇りが持てるように
なります✨
誇りが持てたら、後は
全面的に仲間と
ライブを楽しむことです。
そうすることで、
周りからの見え方が変わり、
カッコよくモテるボーカリスト
になれます。
このブログを見たアナタも今日から
バンド仲間とのコミュニケーション
をより大切にしてみてはいかがでしょうか。
この記事をキッカケに、アナタの
バンド人生が
バラ色になることを祈って…
今回はここまでです。
閲覧ありがとうございました。
See you next time✨